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2014年8月7日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
  回答者:坂井眞(弁護士)

相談者67歳女性
夫69歳
子供3人
今は2人くらし
--概論--
両親、相談者含めて3人兄弟(相談者女性=長女、次女、弟)
弟は父と決裂して遺産をもらえなかった。
長女である相談者は自営業のため、金銭的に母の面倒を見ていた
次女は夫もサラリーマン家庭で特に母の面倒みていない。

父の死去の際、家と土地を「長女、次女で二等分」という父の遺言があり
実際その通りになった。
現在母は 自分たち姉妹の相続した不動産に住んでいる形になっている
ある意味税金対策でもある。

相談者は長女として両親の作った土地を残したい。
妹は「別に売って換金してもいい」といっている
相談者が妹に残したいというと
「そこまでして欲しいの?」と酷い言われ方をした
それが気になっている。
土地を残したいという自分の気持ちはおかしいのか?
-----------------------------



相談者:実家のこと
自分は長女、
妹と弟がいる
弟はいろんな事があり、実家と疎遠。

3年前に父が亡くなり、遺言には
「土地は自分と妹で二等分」でその通りになった。
葬儀のときに妹の夫が葬儀を仕切ってくれたが
なにかおかしいと母が言った

香典の決算があわないなどという内容。
でも自分は「いいじゃない、葬儀を仕切ってやってくれたんだから」
と問題にしなかった。

母が亡くなったら
2人名義なので土地が問題として残る。
いろんな人が自分に助言する限りでは
片方がいらないといったときに非常に面倒になる

それを母にいった。
自分たちは自営業なので困らないが
妹たちはサラリーマン
自分は母に1千万以上みてあげたといったら
妹は「見返りが欲しいんでしょ」といってきた
確かにそうだが。

土地は妹の子供がそこに家を建ててくれれば
この土地は代々残るよね、と思ったが
妹の子供は別の場所に家をたてた

この親の土地はどうなるんだろう。
何とか残したいのだが

妹「そんなにこの土地が欲しいなら
金額に直して半分もらえたらあげる」とスゴイ言い方してきた
自分はがっかりした。
二束三文で他人に売るより
何か残したいという自分の気持ちはおかしいのか。


加藤:まあねえ
売って処理することについては妹さんはそうしたいと
あなたは残したいと

お母さんは?
相談者:私には残したいというが
妹が売ればというと「それもそうね」という

加藤:お母さんは強くでられないから両方に
いい顔してますね

あなた、お子さんが3人いますね

相談者:それぞれ家をたてております
加藤:あなたの相談はご両親がつくった土地を
売るのはいやだと 残したいと
でも残す方法がいまないと。
いうことですね




  回答者:坂井眞(弁護士)

坂井:よろしくお願いします
まず、最初におっしゃっていたご両親が手に入れた土地建物
お母さん住んでらっしゃるのね

残したいという私の気持ちはおかしいのか?
とおっしゃっていましたが
端的にいえば「それはおかしくないです」

でも残したくないという人がいてもおかしくない。

妹さんのように
それはそれ、親がやったことで
相続したら私の気持ちはちがいます
親は親で人生全うしたんだから
自分はこだわらない
という人がいてもおかしくないと思うんです

もちろん妹さんとあなたは血縁だが
小さい時から性格が違っていたと思う
旦那さんもそれぞれ違う仕事をしていて
考え方が違ってきてもおかしくない

どっちが正しいという話ではないと思うんです

もうひとつは弁護士として困るのは
「両方がほしい」というのが一番困る

お父さん亡くなった時にお母さんの相続は?
相談者:母は預金を
坂井:お母さんはどうやって今住んでるの?
相談者:(自分たちが相続した土地家屋に)元気に住んでます
坂井:使用貸借契約というんですが
税金対策含めて娘の財産に住んでると。

それはありうるんですよ、
お母さんにゆっくりしてもらって
将来お母さんが亡くなったら
売ってしまって分けるというなら
私は残したいから
時価で半分お金はらって私が買い取ることもできる
それをいまやってもいいんです

でもどっちもほしいというと収拾つかないと思います
妹さんに「そんなにこの土地がほしいなら」
というのは考え方の違い

だからあなたが「わたしが買い取るわよ」
といえばいい

残るのは姉妹のこころのすきま風だけ。
法律的にはそうすればすっきりする

相談者:母が妹に残してやりたいが
半分名義にしても 妹が私に「お金をくれというと思う」と
母は前から言っていた(予想していた)

坂井:名義はあなたがた姉妹のものだから
お母さんは関係ない
気持ちの問題はあるかもしれないが

相談者:母はいろんなことをしてくれたので
自分には現金一千万を私にこっそりくれた
これで妹に(土地を買い取る時に)払いなさいといってきた

ところが急に一千万返してといってきた
2人とも平等にといってきた
そしてその場で妹と平等に現金をくれた

坂井:なんでそういう話になったの?
それは妹さんに何か話したのかもしれないし

相談者:だから私が母にこういうことしてあげたのよ
妹「私たちはサラリーマンで 親が好意的にしてくれたので
今、この話を持ち出すお姉ちゃんのこころが情けないと思う」

坂井:整理したいんです
あなたが親にこんなことしてあげたというのは
あなたが好意でしてあげた。
それを妹さんに言う問題ではない。

相談者:いつもお金を出してあげたんです
その裏で母が妹にそういう援助をしていた
私はなんだったの?
坂井:だからきいてほしいんです
それはあなたが言う話じゃないんです

妹さんにしてみれば言われても困る話
お母さんがしてくれた話
酷いじゃないといわれても、それはお母さんに苦情いうべき話
それを妹さんに苦情をいうから混乱する

私たちはお母さんにいろいろしてるのに
財産を半々というのはおかしいというのはお母さんに言うべき
それについてあなたはどう思います?

相談者:私も母の気持ちがわからなくなり
孫へどうおもってるのか・・・
(話しがだんだん脱線してきていろいろ言い出す)

妹の子(孫)の塾の月謝まで 母が払っていた
坂井:本当はあなたの不満はお母さんにある。

それを整理しないと

お母さんに言えないから、妹さんに八つ当たりしてる
どこに不満があるのかよく考えた方がいい

もうひとつはあなたが最初に言った、思い出の土地を残すということ

もし妹さんとあなたの考えが違うなら、
幸いにしてあなたは残したい
妹さんは別に時価で売ってもいいのよ

なら、こんなに上手くかみ合った話しはない
あなたが買えばいい
どうせ二束三文なら大した評価にならない
だから時価で買ってあなたの気持ちが残るように

お母さんに対する不満、妹さんが結果として得してる
でもやったのはお母さんだから

土地を残したいなら妹さんの言うとおりに買えばいい

そうすればすっきりするというのが弁護士の意見

加藤:よろしいでしょうか失礼します



格言なし
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2014年7月14日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
  回答者:大原敬子(幼児教育研究)

相談者65歳男性
妻62歳
子供33歳長男 31歳長女
下の娘と3人くらし

加藤:元気な声してますねえ
相談者:娘が家賃滞納して親が出してる
加藤:今は3人暮らしと?
相談者:今はそういう問題があるのでアパート
引き払わせて、3人くらし
加藤:今は3人くらしということね

相談者:アパート家賃滞納もあるし
携帯滞納したり
100万くらい払ってあげてる

アパート滞納のときも不動産の人から
「お父さん娘の部屋みたことあるんですか
ゴミ屋敷だ」といわれて
玄関もくつだらけ
部屋も衣類、カップラーメン食いかす、が山積み
これは家に連れて帰ってちゃんとしてあげないと
と思って

加藤:家を出たのは?
相談者:高卒のとき
加藤:ということは10年以上は一人暮らしだよね
相談者:その間、親から援助なしで(何故かふっふっ、と笑う)

その間はフリーターとしてやっていて
今もゴミ屋敷状態でゴミを片付けない
ゴミを片付けることができないみたい。

今日相談したのは
こうなったのは自分のせいだと思う気持ちもあるのね

相談者:あなた
相談者:そうです

私は子供の前でも家内に暴力、手を振るうのさ
子供からみたら怖い父親で相談もないし

加藤:暴力振るうとはもともとあなた苛立つ?
相談者:今になってしまえば我が儘な性格
口で言うより手がでる

加藤:小さい時は
相談者:物心つく頃にはぜんそくで
一週間1度学校行ければいい状態で
風呂もはいれない状態で
臭いが酷くて皆に馬鹿にされる状態で
死にたかった
当時いじめはなかったから
加藤:先生にいじめられた?
相談者:そうです

加藤:かわいそうだね
相談者:この歳になったら子供にはよくしたいし
親がいなくなったら娘がどんな生活になるか不安



回答者:大原敬子(幼児教育研究)



大原:本当にきいてると
人柄がよくて

こうなんだよ、こうなんだよ、
とあなたにとっては抵抗ないことなんですよね

恐怖心から逃れるための電話なんですよね

あなた自分がこわい、
人がこわい
何かあなたは恐れているんです
無意識のうちに
相談者:気がつかなかったけれど・・・

大原:声が小さくなった。
大丈夫?

娘さんは生きていけます
なにがあろうと

あなたが落ち着かない限り、
今の感情だと娘さんは恐怖になりますよ。
娘さんは愛とは思わなくなりますから。

あなたは勝手に生きてるんです

相談者:家内に指示していわせて
自分の性格わかってるから
直接言わないようにしてる
大原:何故今になって間に妻を挟んで?
相談者:自分の性格わかってきたから
大原:そこで片付けてしまってはいけないんです
相談者:自分には責任とれない
大原:そこは男なら責任とらないと

ボクは酷いことしてしまったと第三者にいってるけど
奥さんを盾にしてる
それみた娘さんはなんておもいますか?

今、直そうと努力してるけど
娘に対処したら若い頃の性格がでて
乱暴するんじゃないかなと心配してる
だからできるだけ家内に頼んで・・・

大原:わかりました
まとめますと、
こういうことですよね。これがあなたの生き方ですよ

今ある問題がおこり私は申し訳なくおもう
娘はこうなってしまった
妻はこうなってしまった
娘に申し訳なくおもう
自分は65歳で気力はない
だから誰かを間に介在して直したい

虫がいいですよね?
これで解決しますか?

だから先ほどいってるように
娘さんじゃなくて何かに恐れがあるんです
それに対処したら
「皆の前で騒いで悪かったね」といえるとおもいます
それをあなたが受け入れない限り、
奥さんを前に出して
あなたはいい人にして、
「君が前にでてやってくれ、ボクは皆わるいんだ」


悪いだけでは先にいかない
悪いで許してはもらえるが
何故悪いか対処を考えるわけでしょ
昔のボクがあった、妻を介在にいれる行為なら
お嬢さんの先はないんですよね

娘さんをひとつのきっかけとして
ボクは何を不安におもうか考えてもらうと
一歩前にいける

あなた夜眠れますか?
相談者:不安で良く眠れません
大原:私の話し方であなたどんどん寂しい声になったんです
そこに私はあなたの善良さを感じてます

今必死でなんとか乗り切らなければいけない土俵際

私はあなたの努力が落ちてるところを支えにしてますが
加藤先生に伺いますね

加藤:あなたは憎しみの間接表現なんですよ
相談者:娘の問題じゃなくて自分の問題ですよね
加藤:そういうことです
相談者:そういうことを考え直さないといけないと
気がついただけありがたいです
加藤:あなた新しい視野が広がりました
幸せになると思いますよ
根は優しいし素直だから




私は悪い、もっとも安易な自分の価値をあげる方法です
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2014年7月12日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
    回答者:大迫恵美子(弁護士)

相談者59歳女性
夫64歳
子供3人
35歳男 31歳男 29歳女
夫と2人暮らし


相談者:35歳の長男のこと
一年ほど前にお見合いパーティで33歳女性と知り合った
おつきあいを続けて、半年経って別れ話が彼女から出た
「歳だからはっきりしてほしい」と
「ご両親に会わせて欲しい」と

加藤:結婚しないなら別れるし、結婚するなら早く決めてくれと
相談者:それで息子も慌てて
一度私のところにその彼女がきた。
良いお嬢さんだと思った。

それで息子を彼女のご両親に挨拶にいかせた
向こうのご両親も了解した

2ヶ月後に両家で会いましょうということで予定をたてた

その彼女の実家に行った一ヶ月後に
私のうちの墓参りに彼女も途中から合流して一緒にきた
そのときもいいお嬢さんだと思った

その月の終わりくらいに息子が引っ越しして
実家を出た。
加藤:結婚するために
マンションとか借りた?
相談者:借りたんです

彼女の冬物の衣類、とか布団とか
息子は一式持って行った。

それから彼女と息子は旅行にいった
そのときに2万円息子は彼女に建て替えてもらった。

それで帰ってきて
その次には 私たち両親が彼女の実家に挨拶するとき
そのチケットを彼女が私たちに届けてくれた
そのとき「近々引っ越しします」ということで、
彼女が息子に引っ越ししますと
でも手配はしてないようだった

加藤:でも引っ越しするということで衣類を・・・
相談者:衣類だけです冬物衣類だけでそのほかのものを持ってこないで
細かいものはもってこなかった。
話をよくきくと。

息子と彼女は2人で結婚式場を探しに回った
息子は身内だけでやりたいが
彼女は豪勢にやりたい、と
彼女は「友達の居ない人とは結婚できない」といわれた

加藤:要するに結婚式のやりかたを巡って
結婚できないと言われたと
相談者:息子は慌てまして、会社の人に訊いてみる、ときいてみたが
息子の会社は身内だけの方が多く、会社の人も大変だから
身内だけにしなさいと言われた

それを彼女に伝えたら態度が急変して怒り出して
会社の悪口とか、「詐欺男」とか辛辣なことをいわれましてね。
その次の日も夜も逢ったそうですが
やっぱりおくれるそうじゃないらしいんですって。

加藤:要するに結婚しようとはなったけれども
結婚式のやりかたを巡って
盛大にやるか身内でやるか意見がもめて
別れは話になったと

相談者:そうなんです
電話がかかってきて
「キャンセル料をはらえ」
「一年を棒に振った」
「首をつる」
といわれて息子は怖くなった。
どうしたらいいのかな、その綺麗な別れ方というか

加藤:今日の相談は
別れ方としてはキャンセル料とか
大切な30代の時期を棒に振ったとか
キャンセル料その他は払う必要あるのか、と

相談者:そうです
旅行代金も立て替えてもらったので払ってないんですよね。
どう払ったらいいのか
逢わないほうがいいですよね?
加藤:要するにもう息子さんは別れると
相談者:そうですそうです
加藤:2人の間でもめているわけじゃなくて
別れ方の問題ですよね。
相談者:そうですね・・・

回答者:大迫恵美子(弁護士)


大迫:もしもし?こんにちは

そうですね、この段階にきてると正式に婚約が整っていた
といわれかねないところですよね
結納はまだなんでしょ?
でも結婚式場を決めて、お互いのご両親がご挨拶は
相談者:まだしてないんです
大迫:微妙ですね
婚約不履行かどうか

一方的にあなたの息子さんに非があればですけど
今の段階だと「考え方が違って」
ということですよね

非常に微妙な。
最初のおつきあいがお友達から発展してるわけではないので
おつきあいの始めが友達じゃなくて結婚を前提にしてますよね
途中で急がされて結婚前提じゃないなら付き合わないといわれて
その後でまた付き合ってるということがありますよね

相談者:彼女がいってることが支離滅裂で
結婚したくないといったり
一年棒にふったりとか

大迫:うん、あのね、それはあなたの伝聞なのでね
相談者:ああそうですね
大迫:若干わからないことはあります
分かることは息子さんはこのお嬢さんと結婚することに対して
腰がひけていて無理に結婚させたりするのは難しいと思いますのでね

結婚後に何か問題があっても
「あのときやめておけばよかった」という思いが積み重なって
我慢できるものもできないということになるので
破談にするしかないと思います

相談者:向こうが納得するにはこちらはどうしたらいいのですか
もし向こうがしつこくいってくるとか、、、
大迫:しつこくって意味が、破談になることをを前提の話でしょ?
相談者:そうですね・・・
大迫:そこをハッキリさせないとボタンを掛け違うと怖いですよ
相談者:あーあー、彼女には結婚の意思があると

大迫:男にはそこの聞き取る能力には難があるんです
娘さんのほうが正確に状況を把握して聞き取る能力あるんですけれども、
そこは若干不安ですよね

女の子がいろいろいってるのは結婚を持続させようとして
いろんなことをいってる可能性があります
それを切り捨てることはこちらも覚悟をしなければいけないし、
向こうが結婚する気なのにこちらが嫌なら
婚約不履行ということになります

相談者:そうすると慰謝料・・・
大迫:向こうがいいだす可能性はあります
どうしても女性は被害者意識をもちます
古い意識が在りますから女の子には弁償してもらわないと困るんだ
という発想になりやすい傾向があります

相談者:金額が折り合わなかったら裁判になるんでしょうかね
大迫:向こうが本気でそういう問題にしようとすれば
裁判になる可能性がないとはいえない
婚約不履行の裁判はあるわけですから

ですからそんなことにならないようする収められる必要がありますけれども

お互いが
「こんな人こりごりだ」と思ってると
そこがスタートだと婚約不履行ではないのでね。

婚約不履行は一方的な話のときになりますので。
向こうがする気があるのに、こっちはしない時に出て来る話ですから

でもお互いが結婚しないなら、これまでのことの精算になりますから
若干ニュアンスが違います

そこの前提をハッキリさせないと
向こうが結婚してもらわないと困るという段階で
こちらが「いままでの精算を」と切り出すと
「バカにされた」「余計に傷つけられた」という話に発展しかねないですよね
相談者:そうかそうか、、、、ああ・・・向こうの出方をちょっと

大迫:見るのではなくて、うまく探り出さないと
まず息子さんからよくきいて
ぶっきらぼうに言ってるのを真に受けないで
こういう時にどんなことを言ったの?と丁寧で正確な情報収集が必要ですよ
その上で向こうがまだ結婚したい気持ちがあるなら
こちらから正式に断らないといけないですよね
「結婚できませんよ」と告げなくてはいけませんよね

そのときの告げ方が今後慰謝料なんだって話に発展するのかしないのか
どのくらいの額を要求されるのか に影響しますので
その処理を彼が一人でできるのか

ご両親がどちらかが挨拶になってるなら
彼が相手のご両親にいってるみたいですから
もしかしたらあなたがたご両親が相手ご両親に会いにいって正式に
婚約解消する話になるかもしれない
息子さん1人にやらせると余計にこじれる話かもしれません

ご両親がいくときはもちろんそれなりのお金をもっていって
精算のお金なのかあるいは慰謝料込みのお金なのか
分かりませんけれども、
その上で頭を下げて「ご縁がなかった」ということで
処理しなくてはいけないですよね

若干男の子だけの話で処理するのは間違いになる可能性がありますので
そこのところに十分気をつけるのが第一歩だと思いますけど

加藤:よろしいですか




トラブル解決の第一は状況を正しく把握すること
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2014年7月5日 テレフォン人生相談

パーソナリティ:加藤諦三
   回答者:伊藤恵子(弁護士)

相談者71歳男性
4ヶ月前に離婚成立
元の家に妻、長男、次男の3人が住んでいる。
離婚成立時の慰謝料は500万
しかし払えないので元の家と土地を売却して
支払いに充てる予定。
ところが元嫁は500万を先にもらわないと出て行かない
と主張しているので相談者としてはまず出て行ってもらわないと
家土地が売却できない。



私が立てた家に元嫁がはいってる
田んぼに改造した家に自分が住んでる

家を空けて欲しいんです
家は元嫁と子供が住んでる。

加藤:あなたの嫁と息子さんが住んでいて
相談者:それを処分して慰謝料にあてる

次男は43歳
長男45か6歳

離婚前の嫁、長男、次男と住んでる

加藤:あなた独りが家から出たんですね
きっかけはなんですか。
相談者:朝の2時3時から仕事してまして
家のこともしないし、
生活も不一致
離婚調停を申し込んだ
調停では話し合いつかず裁判になり
判決出て、慰謝料払いなさいと私が相手方に払う

土地と家を処分して名義は自分なので
そこを出て行ってもらって
その土地と家を処分したい

加藤:慰謝料を払うために
住んでる3人を出て行ってもらい
土地と家を売って払いたいと

慰謝料ってどのくらい?
相談者:500万
加藤:家を売ることには3人は反対してますか?
相談者:反対、賛成なしに
私は慰謝料払ったらそれでいい。

加藤:そういうことですか
3人は慰謝料払ったら出て行くといっていると。

相談者:土地処分したいのに出て行ってくれない
加藤:買う人がいるのに、出て行ってくれないと
相談者:そしたら長男が買う人に文句いうんですわ
加藤:そしたら買う人は買わないわねえ。
相談者:買う人もそしたら長男に登記簿出してくださいという
子供が客に向かって言うんや
私は不動産屋に 私の家の権利書も渡してます
客に不動産が権利書もってますよというけど
長男が「長男だからわしのもんや」
といってます

言い方汚いかもしれないけど、母親と長男がぐるになってます
長男が「ワシに渡してくれ」と

加藤:長男が慰謝料も自分に渡せと
相談者:20年も働いてないんです 金も持ってない
そういう奴がどうして金もってるのか、
土地の買い手にいろいろなことをいってるらしい
そういう話も耳に入ってきます
(あとは聞き取り不能、相談者はただひたすら自分の言い分を
関西弁で次々と主張して話の筋道はおおよそ理解できるが
詳細は「主語」が省略されていたり、
時系列に沿っていなかったりして
一聴すると整理されていない話を延々としているように聞こえる。

話の最後には「長男が金は自分によこせ」
と陰謀めいた形に変わっており(それも事実かどうか不明)
話の収拾がつかなくなっている。

それを加藤先生が
「はい、わかりました、弁護士の・・・」とほとんど遮るようにして
伊藤弁護士に引き渡す

回答者:伊藤恵子(弁護士)

伊藤:ご長男と元嫁とあなたの間で話し合いはできないんですか。

相談者:中に入ってくれた人がおりますねん
話をしたんですわ
とにかく金ほしいと
でも住むところないからと
そういう話ばかりしてますねん

伊藤:あなたも財産はこれしかないわけですよね
売れば500万になりますか
相談者:200万ついてますねん
不動産やは2800万つけてうりますと

伊藤:でも引き渡すには 住んでる人に出て行ってもらわないと
第三者をいれて話ができないと
お金を渡してくれると むこうは出て行ってくれると

今の契約についての両者の合意を成立させるしかない
第三者をいれてもだめなら
調停したり裁判したり

相談者:立ち退き調停をしようと思ってます
それと
共同財産があるんですわ
伊藤:共同財産?
相談者:なんぼかの金が出てきました
それを二等分しなさいと判決でた
それも渡さないとむこうがいってる
一度も働いてないのになんでそんな金があるんや、と

伊藤:結婚したあとも働いてるわけですよね
奥さんが貯めていた
それも判決で出てませんか?
相談者:でてます
隠して金がでてきたら
伊藤:隠し金というのはおかしな表現だが

相談者:弁護士にいうたらそれはしらべられないと
いうたんで裁判官に調べてくれというたんですわ。

そしたらこれこれと

隠し金がでてきたら
「勝手におまえが調べたんやろ」
といわれた

弁護士が「守秘義務があるからできない」
から裁判官に頼んだ

でも怒っていた。

伊藤:裁判所の判決の中で決まっていなければ
離婚2年以内に請求できますから
あなたは奥さんに請求できる

相談者:裁判官が調べてくれたそれをもって
出せばいいんですね
伊藤:弁護士さんに頼んでいたんでしょ
相談者:離婚の理由にならん、それは料金ならん
金もあんたのいうことは全部嘘やと言い出したんですわ

伊藤:今の弁護士について信用できないのであれば
どなたかとご相談になって
今の資料ももって相談なさったらいいと思います
相談者:どこの裁判所に
伊藤:弁護士に相談したらいいでしょ
相談者:弁護士は信用できん
伊藤:弁護士なしならないでいいですけど
裁判所へもっていく
相談者:相談したらいいですね
伊藤:裁判所は助言をしてくれるわけではない
訴状は受け付けてくれる

もうひとつの問題は家をどうやって処分するか
それで500万払えるようにしよう
それについてはきっちり話をつけないと

相談者:一日でも一時間でもはよ出て行ってほしい
伊藤:(苦笑)いまお話し合いができないので
調停を申し立てたらいいと思います

相談者:財産分与を調停で、よくわかりました
そのときも明け渡しも申込できるんですか
(速記者注:相談者は上記速記以外にも次々と自分の主張を
息もつかずにまくしたてて 話の大筋を理解するのも
一聴して困難。
元嫁・子供に出て行って欲しい、
家土地を売却したいと主張しているのは分かるが
弁護士との関係、弁護士がどうアドバイスしたかは
話がねじれて正確には分からない。
おそらく弁護士に「妻の隠し預金」を調べてくれと頼んだところ
弁護士が「自分の権利ではできない」
相談者「なら裁判所に調べてもらう」
裁判所から調べてもらい、実際、どこに預金しているか判明した
しかし弁護士はもう信用できない
ということらしい。

次々とまくし立てるので 伊藤弁護士も簡単な助言に落とし込んで
説得せざるをえない。相談者が伊藤弁護士の助言中も
ひっきりなしに食い込んで割って入ってくるので
伊藤弁護士も単純な事以上の会話ができなくなっている)

伊藤:それは別の話
息子さんが残ったら困るんでしょ
相談者:相続拒否できないですか
伊藤:あなたとの息子さんの問題はまた別
それはそれでやってください
それぞれ別々ですから

相談者:わかりました
加藤:よろしいですか



大声で喧嘩をして相手を説得することはできません
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速記こばれ話:大原先生の情けのかけ方

お世話になります。
@速記兄さんです

今日の大原先生の回答を速記しながら
なるほどこういう納得のさせ方もあるのか
と今更ながら説得されました。

いわゆる情に訴えるというやりかた。

今に始まった方法ではなくて
昔からあるんですが妙に今日は説得力がありまして。

まず、大原先生はいきなりすすり泣きから入ります。
これ、大原ファンは結構知っていますが
大原先生は絶対的な弱者がいるとき
その絶対的弱者を思って泣いてしまうんですよ。

大原先生の考えを掴めない人は
「何故またいきなり泣きから入る・・・」
とか
「いきなり泣くのか」
といぶかしがりますが長年聴いている聴取者にとっては
とても頷ける部分です。

以前
こういう相談がありました。
2013年6月20日 テレフォン人生相談

別れた妻のところに置いてきた長男・高校生が
妻と再婚した新しい夫の家に居心地が悪くて居られず、
自分の家にやってきた。
自分はこの長男をどうしたらいいか。

という内容でした。

聴いているだけでもこの長男のことを想像したら
なかなか辛いですが大原先生はもう始めから
感情移入してほとんど涙声で回答を始めます。

私はそれを速記しながら
大原先生の涙声を全然変とは思いませんでした。
だってこの長男16歳で独りで生きていける訳が無いです。
高校受験(公立)に失敗し私立に行かせてもらえずに
板前修業。本人が板前志願もしていなかったと思われます。
辛くて逃げ出すのは当然です。

それを思ったら当然、この無力で何もできない少年が
自分を頼ってくる、どれだけ心細いかを察することは
そんなに難しくないですよね。

今日の相談もそうです。
83歳の老婆が今、実の娘に出来ることは
感謝しかないんです。

大原先生の言うように理屈の上で全て理解
しているとは思いませんが
「私にもあのときどうしようもなかった。
我慢してね、しか言えなかった。
だから今、責めないで欲しい」
という大原先生の想像はほとんど正解だと思います。

そこからさき
「守ってあげられなくてごめんね」が出てくるかどうかは
相談者次第です。
大原先生はこんな風に説明しています

---------------------------
なにがあってもこの子は私を支えてくれる
包んでくれると思った時に
あなたに話すでしょうね、氷のように固まったものを。
---------------------------
氷のように固まったものを=辛かったあのとき守ってやれなかった、
自分の不甲斐なさ、切なさ、悪かったと思う気持ちを。

ということです。

その時を迎えて、人生の総決算がなされることを相談者も
大原先生も期待していますが
大原先生はそれ以上に
「お母様に優しくしてさしあげて」といってます。

いいんですよ、年老いたお母さんから
「何故、守ってくれなかったのか」の謝罪の言葉を引き出せなくても。

そりゃあ、謝ってくれたらそのときはスッキリするかもしれませんが
失った時間は戻ってきません。
大学進学させてもらえなかった無念さ
狭い家族の中で常に我慢を強いられた孤独感、
いずれも「ごめんなさい」で取り返せるものだとは思わないです

それでもいいじゃありませんか。
取り返せないのは事実。でも
大原先生が代弁してくれたじゃありませんか。
相談者の切ない気持ちを。
どうしてあのとき、助けてくれなかったのという叫びを。


大原先生が泣くことで 相談者の無念さを引き受けた
と私は固く信じています。

@速記兄さん
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